/ 新着情報 / 伊丹市へ体表面温度測定AIサーマルカメラを寄贈
2021/04/20
新型コロナウィルス感染症対策の支援として、自社取り扱い商品であるDahua社の体表面の温度が測定できるAIサーマルカメラ2台を、2021年4月20日(火)兵庫県伊丹市へ寄贈いたしました。
地域の安全・安心をお守りする企業として、地域の皆さまに何か貢献できないかとの想いから、自社取り扱い商品のサーマルカメラを寄贈するに至りました。
1台目は伊丹市障碍者福祉センター(アイ愛センター)1階入口付近に設置され、2台目は伊丹市立スポーツセンター1階に設置されております、来訪者への自主的な健康管理や注意喚起に役立てていただく予定です。
設置されたサーマルカメラは、体表面温度が37.5度以上の場合はモニター上に赤色で温度数字が表示され、来訪者自らが同モニターで確認できるようになっています。
弊社は、今後も社会貢献活動を継続的に推進し「社会に貢献できる会社」を目指すと共に、一刻も早くこの事態が終息し、平穏な生活を取り戻せることを心から願っています。
贈呈式の様子(左側:伊丹市危機管理室 室長 井手口 敏郎様・右側:株式会社東誠 代表取締役 東本 隆介)
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> JGAP 指導員資格を取得
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> 伊丹工場にカットねぎ専用「バスケット反転式4槽大型野菜洗浄機」を導入。